「ファンランへの招待」 襟野未矢著
何気なく図書館で見つけた新書本。今年の4月に発売されただけあって、内容が新しくて、最近ランニングを始めた私などにはとても身近な話題や視点で書かれている。AMAZONのサイトはこちら
著者は作家で、私はこの方の作品は読んだことはないが、名前は存じてました。ご自身が離婚などで辛い気持ちの時にランニングを始めたらとても精神的にもよくなって・・・・・
というようなことが書かれている。
<ファンラン>とは、そもそもあまり記録とかシリアスに狙わない、あまりストイックな感じでやらないランニングのことだ。かと言って、既に5年以上走っている著者の語るところは、非常に示唆に満ちていると感じる。単に記録だけならば記録が伸びている時は楽しいけど、足踏みになってしまったら?となるが、いろんな楽しみ方が本当にあるんだなとこの本が色々と書いてくれている。長くランニングを楽しみたい方にも参考になることが書いてある。
さらに、ちょうど良いことに著者は私と同じようなフルマラソンのタイムで、5時間は切れるけど・・・という程度なので、発想も似ているし、こういう大会の参加方法もあるんだなとか参考になった。記録を狙ってサブフォーとかサブスリー必勝・・・という人にはあまり参考にならないかもしれないが、人生の楽しみ方を教えてくれるような感じがした。
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